2013年02月20日
それにしても納期3ヶ月ですか~w
スロージギング界の伝説的なロッド【ポセイドン スロージャーカー】が今年はリニューアルされましたが
ネット上でお世話になっている釣具屋さんのナチュラムさんでは予約を受け付けし始め、現在の納期は3ヶ月のようです
相変わらずの高い人気ですね~!?
●お待たせしました!!スロージャーカーがついにリニューアル!!
●佐藤統洋こだわりのリールシートFuji DPS22とMatagiオリジナルハイブリッドアーバーを搭載しさらなる進化を遂げた本物のスローピッチジャーク専用ロッド!!
●時代がやっと追いついた。これが本物のスローピッチジャーク専用ロッド。
メーカーHPはココをポチっとw
エバーグリーン(EVERGREEN) ポセイドン スロージャーカー PSLJ603-2
●全長:6フィート3インチ(1.91m)
●標準自重:115g
●継数:1
●ルアー範囲:2oz
●ライン範囲:2号
●スロージャーカー603-2。スロージャークをよりライトに。2oz.クラスの軽量ジグによるスロージャークはターゲットの幅を広げ、近海ジギングのゲーム性を高めます。
エバーグリーン(EVERGREEN) ポセイドン スロージャーカー PSLJ603-3
●全長:6フィート3インチ(1.91m)
●標準自重:115g
●継数:1
●ルアー範囲:3oz
●ライン範囲:2号
●浅場のフィールドを狙うスロージャーカー603-3。3oz.クラス(70~110g)のジグをメインとしたモデルです。
エバーグリーン(EVERGREEN) ポセイドン スロージャーカー PSLJ603-4
●全長:6フィート3インチ(1.91m)
●標準自重:128g
●継数:1
●ルアー範囲:4oz
●ライン範囲:2号
●近海のスタンダードモデルスロージャーカー603-4。水深80m程度のフィールドで最もレスポンスがよく、4ozクラス(100g~160g)のジグをメインとしたモデルです。
ネット上でお世話になっている釣具屋さんのナチュラムさんでは予約を受け付けし始め、現在の納期は3ヶ月のようです
相変わらずの高い人気ですね~!?
●お待たせしました!!スロージャーカーがついにリニューアル!!
●佐藤統洋こだわりのリールシートFuji DPS22とMatagiオリジナルハイブリッドアーバーを搭載しさらなる進化を遂げた本物のスローピッチジャーク専用ロッド!!
●時代がやっと追いついた。これが本物のスローピッチジャーク専用ロッド。
メーカーHPはココをポチっとw
エバーグリーン(EVERGREEN) ポセイドン スロージャーカー PSLJ603-2
●全長:6フィート3インチ(1.91m)
●標準自重:115g
●継数:1
●ルアー範囲:2oz
●ライン範囲:2号
●スロージャーカー603-2。スロージャークをよりライトに。2oz.クラスの軽量ジグによるスロージャークはターゲットの幅を広げ、近海ジギングのゲーム性を高めます。
エバーグリーン(EVERGREEN) ポセイドン スロージャーカー PSLJ603-3
●全長:6フィート3インチ(1.91m)
●標準自重:115g
●継数:1
●ルアー範囲:3oz
●ライン範囲:2号
●浅場のフィールドを狙うスロージャーカー603-3。3oz.クラス(70~110g)のジグをメインとしたモデルです。
エバーグリーン(EVERGREEN) ポセイドン スロージャーカー PSLJ603-4
●全長:6フィート3インチ(1.91m)
●標準自重:128g
●継数:1
●ルアー範囲:4oz
●ライン範囲:2号
●近海のスタンダードモデルスロージャーカー603-4。水深80m程度のフィールドで最もレスポンスがよく、4ozクラス(100g~160g)のジグをメインとしたモデルです。
スロージャーカーの新旧モデルは地元の釣具屋さんで散々舐め回すように拝見させて貰いましたが
正直に言ってグリップ周りの感触が良くなった以外の違いが解りません…
まあ、旧モデルも長い間発売されていた長寿ロッドですから
熱心な信者さんたちによると
初期モデルと後期モデルではカーボンシートの番手は同じでも製法が同じではない?
ガイドやグリップなどのコスメは同じでもスレッドの巻き方や接着剤が進化している?
結果として初期モデルのトラブルは無くなり、後期モデルでは信頼性が格段にアップされている!
とか噂されてますが…どうなんでしょう?
実はまだスロージギングが流行る前に603-4の初期モデルを購入し
数年間はタンスの肥やしにしてしまった過去があるのですが…
今となっては中古屋さんに売らずに取って置けば良かった?
とたま~に思わないでもないですw
地元の釣り仲間のうちの1人は熱心な信者で
旧モデルだけで年式を変えて603-4を数本購入し
様々なトラブルののち、3本が生き残って現役使用している人が居ますので
今年は船上で実地に違いを教えてもらえそうです?
いつかはクラウン!
もとい
いつかはスロージャーカー?ですかね…
地元の良く行くフィールドでは603-2が使いやすそうな…
それだったら後期モデルしかないので中古でも良さげな予感なんですが…w
正直に言ってグリップ周りの感触が良くなった以外の違いが解りません…
まあ、旧モデルも長い間発売されていた長寿ロッドですから
熱心な信者さんたちによると
初期モデルと後期モデルではカーボンシートの番手は同じでも製法が同じではない?
ガイドやグリップなどのコスメは同じでもスレッドの巻き方や接着剤が進化している?
結果として初期モデルのトラブルは無くなり、後期モデルでは信頼性が格段にアップされている!
とか噂されてますが…どうなんでしょう?
実はまだスロージギングが流行る前に603-4の初期モデルを購入し
数年間はタンスの肥やしにしてしまった過去があるのですが…
今となっては中古屋さんに売らずに取って置けば良かった?
とたま~に思わないでもないですw
地元の釣り仲間のうちの1人は熱心な信者で
旧モデルだけで年式を変えて603-4を数本購入し
様々なトラブルののち、3本が生き残って現役使用している人が居ますので
今年は船上で実地に違いを教えてもらえそうです?
いつかはクラウン!
もとい
いつかはスロージャーカー?ですかね…
地元の良く行くフィールドでは603-2が使いやすそうな…
それだったら後期モデルしかないので中古でも良さげな予感なんですが…w
Posted by up2u at 00:00│Comments(0)
│Rod
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